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大人気サイト「台湾トコトコ日記」のフェードアウト的終了から3年。ついに第二弾が開幕!なんとこの間、台湾人の妻と結婚し、旅もよりディープ?な方へ。このブログでは、台湾やアジア諸国の情報に加え、マイレージの貯め方やポイントサイトの利用方法など、日本人夫と台湾人妻が実践している日常生活の知恵なども綴っていきます。夫婦共々どうぞよろしくお願いします(^- ^ )
カテゴリ:◆ 澳門トコトコ日記(2011年10月)
2012-10-22
◆ 澳門トコトコ日記(2011年10月)
10月31日(月)。
12時。
船を降りると目の前には大きな片側三車線の国道。
国道を挟んで魚介類の市場がありました。
飛ばす飛ばす飛ばす車の大群。
てか、観光客向けには作られていない
2012-10-22
◆ 澳門トコトコ日記(2011年10月)
10月31日(月)。
2日目。
1日目でひとまず30個の世界遺産のうち17個チェックでき、
余裕ができたので2日目の午前中は中国本土の珠海へ渡ってみることにしました。
⇒
2012-10-20
◆ 澳門トコトコ日記(2011年10月)
10月30日(日)。24時28分。今晩見れそうな世界遺産は見れたのでホテルへチェックインしに行きます。今日の宿は英京飯店。英語だと”Ole London HOTEL”。何だ
2012-10-19
◆ 澳門トコトコ日記(2011年10月)
10月30日(日)。
まだ旅は1日目。
22時40分。
旅の始めからまだ40分しか進んでいない、、
そして、久々に今回の澳門⇒珠海⇒香港の旅の写真をすべて見たのですが
2012-10-15
◆ 澳門トコトコ日記(2011年10月)
旅を記録したメモ帳、未だ見つからず。引っ越しのゴタゴタの中で行方不明になった大事なもののひとつ。どこにいったのだろうか。わからない、、ちなみに、妻から貰ったサングラスも半年くらい行方不明だったので
【NO.176】澳門トコトコ日記 (2011年10月) =第六話=
10月31日(月)。
12時。
船を降りると目の前には大きな片側三車線の国道。
国道を挟んで魚介類の市場がありました。
飛ばす飛ばす飛ばす車の大群。
てか、観光客向けには作られていない道路です。
船を降りて目の前に唯一といっていいほどの見どころである市場があるのに
500mくらい歩かないと信号がありません。
もちろん私も郷に従えで車の大群の間を縫って渡りました。
【NO.175】澳門トコトコ日記 (2011年10月) =第五話=
10月31日(月)。
2日目。
1日目でひとまず30個の世界遺産のうち17個チェックでき、
余裕ができたので2日目の午前中は中国本土の珠海へ渡ってみることにしました。
⇒ 英京酒店(ロンドンホテル)。9時起床。11時出発。珠海への船乗り場を調べていたため出発までに時間がかかりました。
【NO.174】澳門トコトコ日記 (2011年10月) =第四話=
10月30日(日)。
24時28分。
今晩見れそうな世界遺産は見れたのでホテルへチェックインしに行きます。
今日の宿は英京飯店。英語だと”Ole London HOTEL”。
何だか名前は豪華そう。
ですけど特にロンドンとは関係ないと思います。
強いて言えば外装がロンドン風でしょうか。
今回の宿は2週間前に台湾から帰ってきてあまり時間がなかったことと言葉(広東語)が通じにくいこと、
それから滞在日数が4日と少なかったことから事前に宿は日本で予約していきました。
私が泊まるホテルはたいてい安いところが多いので
立地も比較的わかりにくい場所にあったりして逆に探すのに一苦労します。
今回もそうでした。
一度着いてしまえば簡単なのですが見つけるまでに時間がかかります。
⇒ たぶん、こっちの方かな。似たような路地がたくさんあります。
⇒ それにしてもお腹が空きました。入口に貼ってあった誘い文句に疑問を感じてとりあえずここに入ってみました。「全部卵麺って何ですか?一度お試し下さい。」どういう意味?卵麺?読者さんの中でどなたか意味がわかる方、いますか??ちなみに広東語と北京語は基本漢字は同じで読み方が違うだけなので簡単な文章であればだいたい意味はわかります。中華圏は日本人なら筆談ができるのがいいです。
⇒ メニュー。何となくな感じの
⇒ 24時ですがまだ空いてますしお客さんもいます。
⇒ 名前。忘れました。。18パタカ。約180円。イカと麺を何かの調味料で混ぜた珍品。歯ごたえはゴム。味は忘れました。見た目からしておいしくなさそうですが実際おいしくなかった。よくこれを食べてお腹を壊さなかったものです。
25時30分。
英京飯店に到着。
さすがにロンドンと言っているだけあって英語が通じました。
こんな深夜に言葉が通じなくて困るのはタイの国境横断以来、
もう勘弁して欲しかったのでほんとにほっとしました。
てか、思えば空港着いて先にチェックインすればいいと思うのですが、、
どうしてこんな遅い時間にバックパック背負って、、
その時の心境はよく覚えていません。。
⇒ マカオでは香港ドルとパタカの両方が使えますが香港では香港ドルしか使えません。ちなみに、香港ドルの方が若干が強く、マカオで香港ドルを使った場合、パタカと同じレートでの取引になるので損をした気分になります。1HK$=1.03パタカ。短期滞在や少額だけ使う場合はどちらでもokですが、長期滞在や高額な買い物をする場合はマカオでならパタカを使用した方がよいでしょう。
⇒ 恒例の宿へ帰ってからの一杯。13.7パタカ=137円。以外と高めです。味は、、とりあえず酔えればよし!早く寝て明日に備えます。
⇒ ミネラルウォーターやお茶のサービスもあり、個人的には全然okなホテルでした。
⇒ バス。問題ありません。
⇒ 寝る前の楽しみがこれ。現地のテレビをみること。台湾の深夜番組がやっておりついつい見入ってしまいました。
26時30分就寝。
明日は対岸の中国領珠海へ船で渡り澳門へ戻ってきたあと
世界遺産巡りの続きをします。
また次回をお楽しみに〜。
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【NO.173】澳門トコトコ日記 (2011年10月) =第三話=
10月30日(日)。
まだ旅は1日目。
22時40分。
旅の始めからまだ40分しか進んでいない、、
そして、久々に今回の澳門⇒珠海⇒香港の旅の写真をすべて見たのですが、
その膨大な写真の量と内容の濃さに正直不安を感じています。
こんな時こそあのメモがあれば、、
悔やんでも仕方ありません。
さぁ、今日もはじまりはじまり〜。
22時43分。
モンテの砦や聖ポール天主堂があるエリアから北へ10分くらい歩くと
新たな世界遺産が4箇所あります。
⇒ 【世界遺産?】聖アントニオ教会。1565年にマカオで初めて建てられた礼拝堂。ドラクエみたい。
⇒ 道がよくわからないので方角でだいたい歩きます。たぶん、正規の行き方から離れていることがよくありますけど、そんなの関係ありません。とにかく次の目的地へgo for it!
⇒ 髪型屋発見!台湾でもよく見るぞ。
⇒ 【世界遺産?】關帝古廟。中華圏で学問の神様と商売の神様として信仰されている関羽を祭った廟。
同じエリアにあるはずの【世界遺産?】のカーサ庭園と【世界遺産?】のカモンエス広場。
この日は見つけられなったようです。
そう。もう23時近くなので道に迷ったり暗かったりで探せない世界遺産もあるのです。。
そういった遺産はまた別の日の昼間にチェックしてに行ってますのでご安心を。
ただ世界遺産がありすぎて名前と建物が一致しないことがよくありましたが、、
で、今度は聖ポール天主堂方面へ戻りさらに10分くらい南下したエリアへ移動。
⇒ 【世界遺産?】聖オーガスチン教会。1591年創建。夜の教会ってきれいですね。しかし中に入れないのが残念。今度は昼に来ます。
⇒ 周りはこんな雰囲気。マカオの世界遺産って夜中でもこうしてライトアップされていてすごくロマンチックです。いい雰囲気だ。
⇒ ぶらぶらしていると屋台発見!おっ!台湾のタピオカミルクティじゃん!!
⇒当然買うでしょう。15日前も飲んでいたのになつかしい味だ。うまいっ!翌日もこれを買いに行きました。
⇒ こんな石畳がこの辺りは続きます。これで中華圏ですよ。信じられません。。
⇒ 【世界遺産?】ロバート・ホー・トン図書館。19世紀後半創建。マカオ最大の公共図書館。
⇒ そろそろホテルにチェックインしようかな。
⇒ きれいな街並みだ。
⇒ 【世界遺産?】ドン・ペドロ5世劇場。19世紀頃のポルトガル人のためのオペラ劇場。
⇒ 【世界遺産?】聖ローレンス教会。1560年創建。もう24時近くですけど、私と同じように遺産巡りをしている各国の方がたまにいます。
⇒ 聖ローレンソ?世界遺産の説明の案内文は間違ってはいけない。いや、こちらが正しいのか??
⇒ 【世界遺産?】聖ヨセフ修道院および聖堂。1728年創建。ザビエルの右手が安置。また別の日に調査にいきます。
⇒ 23時51分。セナド広場へ戻ってきました。
「よし、今日のところはこれくらいにしておこう。」
それにしても21時くらいに澳門に到着して、その日のうちに17個の世界遺産を目視で確認できました。
なかなか充実した1日目でした。
このあと適当な屋台でご飯を食べホテルへチェックインしにいきます。
またの更新をお楽しみに〜。
【NO.172】澳門トコトコ日記 (2011年10月) =第二話=
旅を記録したメモ帳、未だ見つからず。
引っ越しのゴタゴタの中で行方不明になった大事なもののひとつ。
どこにいったのだろうか。
わからない、、
ちなみに、妻から貰ったサングラスも半年くらい行方不明だったのですが
ギターの小物の収納から最近発掘されました。
大事な旅のメモ帳もそのうち出てくるでしょう。
それまでは記憶で綴っていこうと思います。
(しかしやはりメモ帳がないとリアル感に欠けるなぁ、、日時や場所はもとより会話の内容や出来事も記録しているのでね、、)
さて、今日も始まりです。
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10月30日(日)。
22時くらい。(写真のプロパティで日時がわかったのでまずは一安心)
19時30分頃澳門に到着し、バスで歓楽街へ。
そうそう。バスに乗るまでも大変だった。
ホテルごとに無料のシャトルバスがあり、そのホテルに泊まらなくても乗れたのですが
意外と英語が通じず、どうやって歓楽街までいけばいいか聞くのに一苦労でした。
書けばこれだけなのですが、実際はバス乗り場らしきところでウロウロしたり、
空港に戻ってわかりそうな人に聞いたり。で、適当な中国語の方が通じちゃったりね。
もう旅は始まっているのですね。
程度の差こそあれ、そんな予期しないピンチを楽しんでいる自分がいます。
澳門といえばカジノですが、カジノそのものより街のピカピカ如何わしい?ネオンの雰囲気にテンション上々。
ついでに、高級娼婦が回遊しているという秘密のエリアに潜入しどんなもんかチェック。
(ちなみに、秘密の入口はあるホテルの裏側にあります。正面からは初めてですとおそらくたどり着けないかな)
「なるほど。確かに高級な感じ。」
だいたい雰囲気がわかればいいくらいの気持ちなのでそのエリアを2周して外へ。
さて、どこに行こうか。
30の世界遺産を回ることが目的。
少しでも回っておこうと思い、一番近いセナド広場方面へ歩くことにしました。
⇒ さぁ、いくか。
⇒ 【世界遺産??】徒歩10分くらいで。到着。ちかっ!もうここは世界遺産のセナド広場。写真右側の建物は仁慈堂大楼。1569年創建。アジア最古の慈善福祉団体の建物。
⇒ 路地。きれいだ〜
⇒ 【世界遺産?】聖ドミニコ教会。1587年創建。
⇒ 【世界遺産?】民政総署。1784年創建。ポルトガル植民地時代の澳門市政庁。
⇒ 世界遺産の中にマックやらいろいろあります。
⇒ さらに進んでいくと、ここはやはり中国だなと感じられる細道へ出ます。
⇒ 【世界遺産?】聖ポール天主堂跡。澳門観光の代名詞。1582年創建。1835年の火災で正面の壁面のみ残り現在に至る。テレビか雑誌で見たことがある方も多いと思います。どれどれ実際はどうなの。
⇒ 小高い場所に立っているんですね。
⇒ 趣があります。
⇒ かなり細かい彫刻が細部に施されています。
⇒ 入口の裏はこんな感じ。
⇒ 【世界遺産?】モンテの砦。大砲発見。この大砲、澳門の旅の中で何度か目にしました。大航海時代の名残でしょうね。
⇒ カップル発見。こんな時間に危ないよ〜。
⇒ 焼失前の姿で建っていてほしかった。
⇒ 横道にそれます。
⇒ 【世界遺産?】ナーチャ廟。1888年創建。中国の暴れ神を祭っています。
次にアップしようと思っていた写真が何の写真か思い出せなかったので今回はここまで。
ちなみに、写真を探しても見つからなかったのですが、【世界遺産?】として「大堂と大堂広場」を補足しておきます。
イエスの弟子聖ラザロを祭っている教会です。
グレーの建物で地味だったせいか撮り忘れたのかもしれません。。
おっと、ここで何とフリーズ!!
「・・・・・・・・・」
5分後、祈りが通じたのかここまで打った内容は消えていなかった。
よかったよかった。
ではまたの更新をお楽しみに。
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