【NO.165】台湾トコトコ日記　（2012年3月）　=第四話=

3月18日（日）。

14時。

義理のお父さんとお母さんと相方のお姉さんとその子供ティンティンがホテルに迎えに来てくれました。

相方の家族と会うのはこの日が初めてでとても緊張しました。

ただでさえ、初対面の人、ましてや相方の両親となると緊張もMAXなのに

さらに言葉がすべて通じないとなるとすごく大変。。

一人旅中は言葉が通じなくても何とかなるものですが、

はやり相手の両親となると身が引き締まりすぎて緊張もハンパではありません。


この日は、台中の港町、鹿港（ルーカン）へ連れて行ってもらいました。


　⇒　鹿港は日本統治時代以前から栄えた古きよき町です。


　⇒　お母さんとティンティンと弟のディイディイ


　⇒　鹿港は廟や港や出店があり台湾の昔ながら街並みが残っている街です。


　⇒　廟です。この日は何かのお祝いの祭りをやってました。海の守り神、マゾ様のお祝い？だったかな。忘れました。


　⇒　鹿港は牡蠣が有名です。


　⇒　蚵口爺。


　⇒　清蚵湯。


　⇒　蚵仔剪。これは台湾の夜市の名物ですね。ここが本場。


　⇒　相方のトイレを待っている間に見つけた看板。”此”の文字を何故か”屁”と読み間違えて、つくづく台湾は面白いなぁと一人で思っていましたが、よく見ると”此”でした。「自転車を止めたらダメよ」の意味か。「屁をしたらイケない」ではありませんでした。勘違い。。


　⇒　鹿港天后宮。線香を買ってお参りです。


　⇒　お供え物、たくさんです。


　⇒　みなさん一生懸命祈ります。


　⇒　廟の奥は広い。


　⇒　風水を意識した作りになっています。


　⇒　ジャッキーが戦ってそうな赤提灯。


　⇒わたしも本気で祈ります。


　⇒　街は人でたくさん。


　⇒　ティンティンとディイディイは帰りの車で大はしゃぎ。


　⇒　カメラが気になるみたい。


　⇒　弟の勝利。


　⇒　ジョアンの実家到着。


18時30分。

ジョアンの家に到着。

この日の晩ごはんはごちそうになることになりました。

続きはまた近々。

お楽しみに〜。