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大人気サイト「台湾トコトコ日記」のフェードアウト的終了から3年。ついに第二弾が開幕!なんとこの間、台湾人の妻と結婚し、旅もよりディープ?な方へ。このブログでは、台湾やアジア諸国の情報に加え、マイレージの貯め方やポイントサイトの利用方法など、日本人夫と台湾人妻が実践している日常生活の知恵なども綴っていきます。夫婦共々どうぞよろしくお願いします(^- ^ )
カテゴリ:◆ タイ日記(2009年7月)
2009-09-05
◆ タイ日記(2009年7月)
■ ワット・ラーチャプラナ ★★★★★ ※参考URLは、こちら。
ワット・マハタートで根っこに埋まった仏頭君の見学を終え、お次は
「ワット・プラ・シー・サンペットってどうやって行くんだろ?
2009-08-29
◆ タイ日記(2009年7月)
「トゥクトゥク、500Bで一日貸切。」
渡し船から降りると、トゥクトゥクおやじたちが我先にと待ち構えています。
怪訝な顔をして無視していると、
「これ見て。TAT。観光局だから安心ね。」
2009-08-22
◆ タイ日記(2009年7月)
7月16日(木)。
タイ王国2日目。
1泊350B(= 1,000円)の閑散とした部屋のベットで起床。
天井がここがタイということを思い出させます。
ぶるるるる、ぶるるるる、
ぶる
2009-08-16
◆ タイ日記(2009年7月)
そういえば、余談ですがバンコクという名前は世界ではタイ王国の首都として有名ですが、
実は現地名はそうじゃないようです。
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2009-08-08
◆ タイ日記(2009年7月)
17時10分。
35度の猛暑の中、トゥクトゥクおじさんやタイ観光局の手先?の輩のみなさんの長い話を丁寧に聞いてあげながら、
ようやくター・ティアンの船着場へ到着します。
船といっても海に
■ ワット・ラーチャプラナ ★★★★★ ※参考URLは、こちら。
ワット・マハタートで根っこに埋まった仏頭君の見学を終え、お次は
「ワット・プラ・シー・サンペットってどうやって行くんだろ?」
「とりあえず、こっちから行くか。」
ひとつの遺跡がでかく、トゥクトゥクという交通手段を拒否したせいもあって、
そして38度を越える猛暑も重なり、なるべく早く辿りつける近道を選択します。
遺跡の一角と一角も遠いですし、遺跡と遺跡の距離もかなりあります。
「サンペットに行く途中にも何かないかな〜。」
「ん?隣に何か見えるぞ。行ってみるか。」
隣なんですけれど、実際は大通りを一本渡って、遺跡の入口まで300mくらいあります。
「トゥクトゥク、500Bで一日貸切。」
渡し船から降りると、トゥクトゥクおやじたちが我先にと待ち構えています。
怪訝な顔をして無視していると、
「これ見て。TAT。観光局だから安心ね。」
と、自分の顔写真が入ったIDカードを見せてくれます。
「ここも行く、ここも行く、あとここも。一日500B。」
(トゥクトゥクおやじとの会話はすべて英語。日本語訳でお伝えします。)
7月16日(木)。
タイ王国2日目。
1泊350B(= 1,000円)の閑散とした部屋のベットで起床。
天井がここがタイということを思い出させます。
ぶるるるる、ぶるるるる、
ぶるるるる、ぶるるるる、
今日はバンコクから電車で2時間のところにある世界遺産アユタヤーへ行く日。
アユタヤーの地理や歴史、遺跡、交通のことを調べ昨日は2時就寝。
寝る前にセットした携帯電話の目覚ましバイブが震えます。
「起き、起きなきゃ・・・」
「・・・それにしてもまだ暗いな、、」
「タイの朝はなかなか明けないのか、、むにゃむにゃむにゃ、、」
そういえば、余談ですがバンコクという名前は世界ではタイ王国の首都として有名ですが、
実は現地名はそうじゃないようです。
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↓正式名称↓
กรุงเทพมหานคร บวรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยามหาดิลก ภพนพรัตน์ ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์
クルンテープマハーナコーン ボーウォーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット
↓翻訳すると、、↓
イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の卓越した宝石のような、偉大な天使の都。
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17時10分。
35度の猛暑の中、トゥクトゥクおじさんやタイ観光局の手先?の輩のみなさんの長い話を丁寧に聞いてあげながら、
ようやくター・ティアンの船着場へ到着します。
船といっても海に出るわけではありません。
川です。そうチャオプラヤー川。小学校・中学校の地理の授業でそれとなく出てくるあのチャオプラヤー川です。
歴史好きそして地理好きの私には魅力的でそそられる川の一つです。
ちなみに、今一番そそられる川はガンジス川ですね。
流れる人や牛の死体、、沐浴する人々、、世界観が変わると思いますね〜。