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大人気サイト「台湾トコトコ日記」のフェードアウト的終了から3年。ついに第二弾が開幕!なんとこの間、台湾人の妻と結婚し、旅もよりディープ?な方へ。このブログでは、台湾やアジア諸国の情報に加え、マイレージの貯め方やポイントサイトの利用方法など、日本人夫と台湾人妻が実践している日常生活の知恵なども綴っていきます。夫婦共々どうぞよろしくお願いします(^- ^ )
カテゴリ:◆ 日常生活トコトコ日記
2011-01-18
◆ 日常生活トコトコ日記
---------------------------------------------------------【ここまでの戦い】 ◆ アルゼンチ
2011-01-15
◆ 日常生活トコトコ日記
---------------------------------------------------------【ここまでの戦い】 ◆ アルゼンチ
2011-01-10
◆ 日常生活トコトコ日記
久々の日本代表の試合でした。
監督がザッケローニになってからアルゼンチンに1-0、韓国に0-0とまだ負けなしの日本。
アジア杯では日本はこれまでサウジアラビア、
2010-10-12
◆ 日常生活トコトコ日記
2010年10月12日(火)。 今日は韓国との試合でした。 韓国はよく永遠のライバルとか負けられない相手とか言われてますけれど、 過去の対戦成績は十何勝三十何敗と負けの方が多い相手であります。 一時、
2010-10-08
◆ 日常生活トコトコ日記
2010年10月8日(金)。いよいよ2014年サッカーワールドカップに向けた一頁が開かれましたね!自身小学校3年生からサッカーを始め、特に小学生4年生から中学生2年生までは朝も夜もサッカーの日々でした
【NO.106】日本vsサウジアラビア (アジアカップ2011)
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【ここまでの戦い】
◆ アルゼンチン・・・2010年10月8日
◆ 韓国・・・2010年10月12日
◆ ヨルダン・・・2011年1月9日
◆ シリア・・・2011年1月13日
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2011年1月17日(月)。
この日はアジアでは強豪のサウジアラビアとの対戦。
ワールドカップ最終予選では常連なのにすでにシリア、ヨルダンに2連敗でグループリーグへの望みが絶たれていたチームですが、
これまでの対戦からそれでも粘り強くプレーする印象があったのにこの日は全くまとまりに欠けましたね。
「石油で十分儲けたからやる気がない」というのが私が小さい頃から傍で私のサッカーを見ていた母の言葉。
なるほど。素直に納得した自分がいました。
試合の結果は5-0で日本の快勝。
野球みたいな試合でしたね。
すべてのゴールシーンはこちらから。
サウジアラビアの精細を欠くプレーの一方で日本は初戦、二戦目での課題を修正しながら伸び伸びとプレーしていた印象があります。
こんなにボールが繋がる日本は久しぶりにみました。
逆にサウジアラビアがかわいそうにもなりましたが勝負の世界ですから仕方ありません。
岡崎のハットトリックにはびっくりしましたし、世界では通用しないのでは?と思っていた前田も2ゴール。
フォワードが点を獲ること自体が久々でびっくりしてしまいました。
そしてこの日は長谷部が前二戦より引き気味でプレーしたことと、
本田(圭)に代わりスタメンで入った柏木のスペースを埋める動きがよかったと思います。
それでも一番は長友でしょう!
「そういえば、お前、ワールドカップが始まる前からまず長友が世界に行くって言っとったな」
とは出張から帰ってきた私の父の開口一番のセリフ。
うちの家庭は私が小3からサッカーを始めて以来全員サッカーが大好きです。
次戦準々決勝は開催国カタール。
1月21日(金)、22時15分から。また熱い夜になることに期待します!!
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【ここまでの戦い】
◆ アルゼンチン・・・2010年10月8日
◆ 韓国・・・2010年10月12日
◆ ヨルダン・・・2011年1月9日
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2011年1月13日(木)。
この日はアジアカップグループリーグ2戦目、シリア(FIFAランク107位)との試合でした。
放送時間が深夜1時からということで翌日寝てはならない仕事があり、
見たい気持ちを抑え寝ることにしました。
そして今日録画で試合を観戦しました。
めっきり情報社会で聞きたくもない見たくもない情報がすぐさま入ってきて困りましたが
力の限り情報を得ないようにしようと努め、?日本が2対1で勝ったこと、?後半が荒れたこと、
この2点だけの事前情報に留め観戦することができました。
ちなみに一番の情報源はうちの母親で、すぐさま何でも報告する。
時には非常に役に立ちますし、一方でがっかりさせる情報収集屋です。
それにしてもとにかく勝利で終われてよかった。
もう1試合のヨルダンとサウジアラビアでヨルダンが勝ったことは知っていて、
すでに1勝しているシリアに負けるなんてことになればグループリーグ突破が非常に厳しくなりますからね。
全体的にヨルダン戦での課題であったMFどうしのポジションチェンジとSBの味方を追い越していくような動き、
ボランチのもう少し低い位置でのポジショニング。
どれも修正できており試合序盤から早いパスサッカーができていたように思います。
ただシリアも負けておらず、玉際でのプレッシングとそのあとの縦への意識が高く
いくつか危うい場面もありましたね。(サッカーで危うい場面がない試合なんてまず見たことありませんが)
そして得点シーンは豪快でしたね。
本田の粘りのドリブルからDFが弾いたボールを香川がドリブルで攻めシュート。
さらに弾かれたボールを松井が拾い、ワンタッチで長谷部へ。
長谷部のパスのようなミドルシュートがゴールネットを揺らしました。
みんなすばらしい。
後半。
前半で遠藤がフリーな場面が多く、試合をコントロールしていた部分が見られましたが、
後半はその遠藤にマークがつくようになり、さらにシリアも負けていることから序盤から前に出てきて
前半より自陣でボールを受けることが多くなっていました。
そんな中、DFのクリアミスをGKの川島が飛び出て蹴りだしそのボールもミスキックに。
ゴールはがら空き。相手にボールを奪われパス。そのボールが相手に渡ったところに川島が飛び込み
相手の足を引っ掛けレッドカードで1発退場。
副審の旗の上げ方からしてオフサイドの判定だったはず。
結果あとからビデオを見るとオフサイドだったのですが誤審でそのままPKに。
GK川島の退場でFW前田に変わりGK西川がゴールに立つも惜しくも決められ同点。
結果を知っていたので私はほとんど怒りませんでしたがリアルタイムで観ていたら怒りくるっていたと思います。
それにしても日本側もあとから抗議文書を提出したそうですが大会ルールである試合後2時間までにを満たせず不受理に。
スタッフ陣は何をやっているんだか。。
このあと変わって入った岡崎が倒されPKに。
このパターンもよくあることですが際どいジャッジにレフリー自身も自信が持てずか、
さらに相手側にもPKが与えられやすくなるパターンですね。
まぁ今回は岡崎の粘り勝ちでしょう。自然とそうなったと思いますが倒れ方もなかなかうまかったです。
それでこのPKを本田がど真ん中に決めて決勝点に。
少し右にカーブがかかりGKの足に弾かれそうでビビりましたがやっぱり本田は持っていました。
その後ロスタイム6分の間にシリアに退場者が出てようやく10人対10人に。
ロスタイムの時間の使い方は日本人ならドーハの悲劇が心にしみついており最後まで気を緩めない気持ちは十分で
そんな日本にシリアもなすすべなく試合終了。
いやー。PK2回で、退場者が2人も出て荒れましたけれど勝てばよいのです。
試合内容も大切なのですが勝たないと次に進めないのです。
ぜひ次戦サウジアラビアにも勝ち、グループ1位で通過してほしいです。
久々の日本代表の試合でした。
監督がザッケローニになってからアルゼンチンに1-0、韓国に0-0とまだ負けなしの日本。
アジア杯では日本はこれまでサウジアラビア、イランと並び3度優勝していて
世界の中ではまだまだ(ちなみに現在29位)ですがアジアの中では強国として認知されています。
この日はFIFAランク104位のヨルダン戦。
正直ランクはこういった大舞台では参考程度にしかなりません。
2年前の対戦では引き分けていますし、現に日本もアルゼンチンに勝つこともありましたしね。
FIFAランクの差が離れるとだいたい一方が攻撃的で一方が引き気味になるのですが
この日のヨルダンは違いました。
中東勢は南アフリカでのワールドカップに一カ国も出場できず、
今回のアジア杯を目標に準備してきたようです。
アジアの中でも東アジアに日本を始め、韓国、北朝鮮、中国などアジアの強国が集まっているのですが、
その東アジアキラーと呼ばれているのがヨルダンであります。
今回の試合でもその名の通りやってくれました。
前半終了間際、ハサンの左シュートが吉田の足に当たりボールの軌道が変わってオウンゴール。
全体的に日本が攻めていて前半はドローで、後半に期待しようと気が緩んでいた時間帯だったので
抱えていたリフティングボールを叩きました。ちくしょっ。
後半も岡崎が途中から入ったことでいくつかいい流れがありましたが、
全体的に中央からの突破と個人技が目立ち、動きの中でボールを受けることができなくなっていました。
唯一、内田だけは動きながらボールを受けることを意識しながら動いていたように思いますが、
連動しないチームで個ががんばっても今の日本には突破できる力はなく相手のディフェンスに封じられていた印象があります。
ようやく後半46分のロスタイムに長谷部のセンタリングに吉田がヘッドで合わせ同点。
最後はパワープレーで何とか押し込んだ感じですかね。
てか、吉田がオウンゴールし吉田が決めたんだから、う〜む・・・
てかてか吉田って誰?センターバックの阿部や中澤、闘利王が怪我で今大会は出場していない中、選出された吉田。
オランダで活躍されているそうですが知りませんでした。
22歳の吉田。3年後のワールドカップでの活躍に期待したいです。
次戦は1月13日(木)、シリア戦です。
25時キックオフ。
強い日本がみたいです!!
(私はおそらく寝ますがね。。)
2010年10月12日(火)。
今日は韓国との試合でした。
韓国はよく永遠のライバルとか負けられない相手とか言われてますけれど、
過去の対戦成績は十何勝三十何敗と負けの方が多い相手であります。
一時、10年くらい前、カズや井原が日本代表だったときに 韓国といい試合をするようになったのですが、
最近は負けが続き、韓国の比較的最近の選手からも 「日本は特にメンタル面が弱くなった」と言われるほど、
最近は負けが続いています。
すでに2010年に入ってからはワールドカップ前に2連敗と相変わらずな感じ。
しかし今日の試合は結果は0対0のドローでしたが、違いました。
試合内容からいえば日本が上回っていたと思います。
韓国も持ち味のメンタルの強さを存分に発揮し意地と意地のぶつかりあいでした。
明らかにハンドの誤審がありましたけれど、それを抜いても90分緊迫した試合でした。
特に、今日は長谷部と本田が効いていましたね。
ディフェンダーでは私が一番ひいきにしている左サイドの長友が相変わらず坦々と仕事をしていました。
強いて言えば、右サイドバックの内田が本調子ではないのと前田の持ち味のドリブルがあまり見られなかったのが残念。
前田はJリーグの時のようにリラックスしてプレーできれば必ず結果が出るプレイヤーです。
それにしても駒野の前半10分の負傷は痛かったですね。
年内の試合の予定はないようですが、引続き日本代表から目が離せません!
海外組やJリーグでのプレーに期待ですね!!
今日は点が入らなかったのでビールは3本で終わってしまいましたがまた次回に期待したいですっ(>o<)/
日本代表のHP(おもしろいですよ)
⇒ http://samuraiblue.jp/diary/2010/10/
【NO.96】キリンチャレンジカップ2010 (vs アルゼンチン)
2010年10月8日(金)。
いよいよ2014年サッカーワールドカップに向けた一頁が開かれましたね!
自身小学校3年生からサッカーを始め、特に小学生4年生から中学生2年生までは
朝も夜もサッカーの日々でしたので今のところの自身の哲学にサッカーが占める割合は大きいと思います。
(ロックンロールに目覚めたのが中学2年生の頃でしたので、実のところ私の根本にあるのはやはりサッカーかもしれません)
ちなみに中学校3年生から大学生にかけては自主練習と、話がくれば何かの大会に出場する程度でした。
最近はプレイヤーよりは戦術にすごく興味があります。
さて、今日は2014年サッカーワールドカップに向け、ザックジャパン始動!ということで
先ほど行われましたアルゼンチン戦の記事です。
まずは左記の動画でハイライトの確認から。(http://www.youtube.com/watch?v=rlIeoF5Y3Xk)
何と言ってもアルゼンチンはメッシ。世界的スーパースターです。
(解雇された)前監督マラドーナ曰く、自分を継ぐもの。(マラドーナは自身小学3年生の時の憧れでした)
アルゼンチンは日本戦の前の試合で今年のワールドカップ王者スペインと親善試合を行い、
4対1と圧勝しており実力は確かで、その中でもメッシはずば抜けた動きを見せていました。
しかし、今日のメッシのシュートは6本と日本の守備はかなり堅守でした。
(あ、アルゼンチンは現在FIFAランクで日本は30位ですから、メッシだけ押さえればいいわけではないんですけどね。。)
危ないシーンもいくつかありましたがサッカーの中ではそんなシーンは試合の中で一つや二つは必ず出ますから
結果ゴールにならなかったことも実力だと思っていいと思います。(ハンドでもゴールになる場合もありますしね)
ワールドカップの時に見せた日本の粘り強い守りの意識とそこから速攻、シュートまでの意識は健在だったように思います。
アルゼンチンは昔からそうなのですが、攻撃の破壊力は抜群なのですが守備がいささかバタバタすることがあるんですよね。
日本はその辺りを監督ザックの指揮のもと、「前へ」の意識でよく切り込んで崩していたと思います。
ゴールシーンを振り返ると、右サイドで岡崎がドリブル。上がりをみて中で本田がマイナスの位置で手を上げて呼びます。
ボールを受けるやシュートの体制に入るのですが相手ディフェンダーに弾かれる。
そこに3枚目から(本田の前にいた森本を1枚目とするなら2枚目)長谷部がミドルシュート。
このシュートも強烈で右のアウトがかかりボールが変化していたと思うのですが、
キーパーはキャッチ出来ず弾いたところを岡崎がダッシュで詰め落ち着いて右のインサイドでゴール。
ゴールの瞬間は、昔から練習に付き合ってくれた父も一緒に飛び上がり騒ぎ立てました!
(近所のみなさん、すみません。。)
というわけで、ビールがおいしく飲めました。
次は韓国戦。アジアで現時点でNO.1の実力。
ぜひ勝利したいですね!!
日本代表のHP(おもしろいですよ)
⇒ http://samuraiblue.jp/diary/2010/10/